2007年12月02日

日本語の通じない外国人のお客様への説明

今日のお客様は外国人です。


ある作業で入庫しましたがその作業は車検に通りません。
車検に通らない作業=違法

何よりも自分のとこの会社がヤヴァイです・・・


営業停止1ヶ月として被害金額は数億円になります。


普通のお客様なら
1・作業できない旨を伝える


それでもダメなら

2・法律について説明する



それで分からないようなら

3・リスクを説明する



それでもグダグダ言うお客様には


4・その作業をするには★億円払ってください。
と伝えます。

まずは営業停止期間中の被害額
その間の従業員の給与
その後の信用回復までの経費
自分自身も罰せられるのでその分の損害賠償(それだけで億)

仮に車検非対応の車のオイル交換でも営業停止はありえるので
その場合も最終的には金の話しを出し、納得してもらいます。




ただ、問題は外人さんは意味が通じない・・・
今日のお客様も
「なんだよ〜」
「いいんだよ〜」
「やれよ〜」
「うるさいよ〜」

・・・・・らちがあかないので
「無理」「ダメ」
の二言で押し通しました。




自分の職場近辺はブラジル人が多く
結構ヤバイのが多いです。

少し前の殺人事件(日本中のニュースで流れました)
の国外逃亡の手助けをし捕まったのも客として来ます。
(ずいぶん前に出入り禁止になったんだけど・・・)




そんなこんなで今日も楽しく国際交流してきました。









posted by juju at 23:27| Comment(19) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

保安基準に適合してますか???

車業界に関わる人間(特に整備関係)で気をつけなくてはいけないのが
整備車両が保安基準に適合しているかです。

簡単にチェック出来る箇所では

★車高
最低地上高9センチ以上なければダメです

★灯火類
ポジション球がストロボ発光してたりHIDが青かったり
テールレンズがユーロテールに変わってテールレンズが透明なのに
バルブ(電球)が純正の白色を使用していたりする車

★ハミタイ
タイヤがフェンダーからはみ出てる車

★フルスモーク
フロント&フロント両サイドにフィルムが貼ってある車
可視透過率70%以上ないとアウトです。
普通のフロントガラスも透明ではなく色が入ってるものが多いので
透明のUVカットフィルムを使用してもほぼアウトです。


その他にも色々ありますが
細かくあげると24時間以上かかりそうなので
主だったものを紹介しました。




これらの車両は現状復帰(保安基準に適合するように修復する作業)
以外で作業は出来ません。


ほとんどの方は違法と知りつつやっているので
不適合箇所を指摘し、作業は断りますが三分の一くらいは怒ります。
その中の三分の一がゴネます・・・

仮に作業して監査で見つかったら整備士免許剥奪や工場の指定停止&認証停止や剥奪などリスクが高すぎます。
どうしても引き下がらないお客様に対しては

リスクの説明と店の売り上げ&信用回復&損害賠償を説明して
「2〜3億出せるならオイル交換引き受けますよ」
と言います。



確実に引き下がります。
というか引き下がらなくても作業はしません。




自分は車をイヂることが好きなので改造やチューンナップ・ドレスアップは歓迎ですが法は守ってください。
逆に法を知っていればギリギリまでイヂれますし
警察に止められて言いがかりつけられても対処できます。
posted by juju at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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