2007年11月17日

保安基準に適合してますか???

車業界に関わる人間(特に整備関係)で気をつけなくてはいけないのが
整備車両が保安基準に適合しているかです。

簡単にチェック出来る箇所では

★車高
最低地上高9センチ以上なければダメです

★灯火類
ポジション球がストロボ発光してたりHIDが青かったり
テールレンズがユーロテールに変わってテールレンズが透明なのに
バルブ(電球)が純正の白色を使用していたりする車

★ハミタイ
タイヤがフェンダーからはみ出てる車

★フルスモーク
フロント&フロント両サイドにフィルムが貼ってある車
可視透過率70%以上ないとアウトです。
普通のフロントガラスも透明ではなく色が入ってるものが多いので
透明のUVカットフィルムを使用してもほぼアウトです。


その他にも色々ありますが
細かくあげると24時間以上かかりそうなので
主だったものを紹介しました。




これらの車両は現状復帰(保安基準に適合するように修復する作業)
以外で作業は出来ません。


ほとんどの方は違法と知りつつやっているので
不適合箇所を指摘し、作業は断りますが三分の一くらいは怒ります。
その中の三分の一がゴネます・・・

仮に作業して監査で見つかったら整備士免許剥奪や工場の指定停止&認証停止や剥奪などリスクが高すぎます。
どうしても引き下がらないお客様に対しては

リスクの説明と店の売り上げ&信用回復&損害賠償を説明して
「2〜3億出せるならオイル交換引き受けますよ」
と言います。



確実に引き下がります。
というか引き下がらなくても作業はしません。




自分は車をイヂることが好きなので改造やチューンナップ・ドレスアップは歓迎ですが法は守ってください。
逆に法を知っていればギリギリまでイヂれますし
警察に止められて言いがかりつけられても対処できます。
posted by juju at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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